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【結婚式】ミスチルの曲について!おすすめ曲・歌詞まとめ

結婚式で人気の楽曲と言えば、ミスターチルドレンの曲。

特にプロフィールビデオ(おいたちビデオ)やオープニングムービー、エンドロールなど、各ムービーで挿入されることが多いです。

そこで今回は、ミスチルの楽曲の中で結婚式におすすめの曲や歌詞をピックアップしてみましたので制作時の参考にしてください。

 

大人になって更に共感できる歌詞

大人になってからも共感性の高い歌詞を取り入れた曲を中心にピックアップしていきます。

自分に合う歌詞を探してみましょう。

 

彩り

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

 

蘇生

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

 

1999年、夏、沖縄

酒の味を覚え初めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です

 

Any

今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない

 

雨のち晴れ

もうちょっと もうちょっと
頑張ってみるから
ねえもっと ねえもっと
いい事があるかな
今日は雨降りでも いつの日にか

 

PIANO MAN

無限大にある きっと可能性は果てしない
転んだなら 這いつくばったって進もう
立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ

 

掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれたきた証

 

優しい歌

出口の無い自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら
どちら転んだとしても それはやはり僕だろう
このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう

 

ニシエヒガシエ

また 君の中の常識が揺らいでる
知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり
そしていつしか慣れるんだ
当たり前のものとして 受け入れるんだ

 

光の射す方へ

社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ
母親がいつか愚痴るように言った
”夏休みのある小学校時代に帰りたい”

 

【es】~Theme of es~

何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせる

 

東京

描いた夢
それを追い続けたって 所詮
たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる
「それなら何のために頑張ってる?」
とか言いながら分かってる
この街に大切な人がいる

 

ニシエヒガシエ

受け売りの知識 教養などをほうばり
胸やけしそうなら この指とまれ
こんな やっかいな人生だ
おまえが信じてる道を 進むんだ

 

PADDLE

良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら
それが良い事の 序章です

PIANO MAN

突きつけられた 締め切り ノルマ
いったい誰のために行きてんだろう?
考えるのもあきたなぁ
床の上に横になって一日中寝ていたい
自由をつかんだ空想が僕を癒してく

 

prelude

Hey you 日が暮れる
今日はどんな一日だった?
全部が思い通りにいくはずないって
知ってて聞いてんだ

 

優しい歌

簡単に平伏した あの日の誓い
思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ
後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今
復讐を誓う

 

彩り

今 社会とか 世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民

 

prelude

信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない
だけど信じてなければ成し得ないことが
きっと何処かで僕らの訪れを待っている

 

光の射す方へ

僕らは夢見たあげく彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ

 

ステッカーにして貼られた本物の印
だけど そう主張している方がニセモノに見える

 

雨のち晴れ

不景気のあおり受けて 社内のムードは
緊迫してるから 僕一人が浮いてる
上司に愚痴言われるうちが「花」だって言うから
いっそ可憐に咲き誇ろうかと思うよ

 

彩り

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
いいさ 誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて

 

負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
ふと自分に迷うときは 風を集めて空に放つよ今

 

ニシエヒガシエ

貼り付けの刑になったって 明日に向かって生きてくんだって
ただじゃ転びませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です

 

【es】~Theme of es~

何が起こっても変じゃないそんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに触れたくて明日へ 僕を走らせる

 

雨のち晴れ

単調な生活を繰り返すだけ
そんな毎日もいいさ
親友との約束もキャンセルして
部屋でナイターを見よう

 

fanfare

悔んだって 後の祭り
もう昨日に手を振ろう
さぁ 旅立ちのときは今
重たく沈んだ碇を上げ

 

prelude

胸の高鳴りにその身をゆだねよう
燻りをわだかまりを捨てに行こう
深く考えないことが切符代わりだ

 

HANABI

笑っていても
泣いて過ごしても平等に時は流れる

 

ため息色した 通い慣れた道
人混みの中へ 吸い込まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて

 

HANABI

消して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回

 

旅立ちの唄

今が大好きだって躊躇などしないで言える
そんな風に日々を刻んでいこう
どんな場所にいても

 

羊、吠える

僕らの現状に取り立てた変化はない
いいこと「49」嫌なこと「51」の比率
あまり多くの期待をもう自分によせていない
ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分

 

くるみ

希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起るんだろう?」
想像してみるんだよ

 

等身大の自分だって きっと愛せるから
最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや

 

ランニングハイ

甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ」
乙「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」
甲「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」
乙「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」

 

終わりなき旅

閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい

 

フェイク

言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです
すぐにそれと見破れぬように上げ底して暮らしています

 

タガタメ

この星を見てるのは
君と僕とあと何人いるかな
ある人は泣いているだろう
ある人はキスでもしてるんだろう

 

終わりなき旅

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

 

【es】~Theme of es~

長いレールの上を歩む旅路だ
風に吹かれ バランスとりながら
”答え”なんてどこにも見当たらないけど
それでいいさ 流れるまま進もう

 

旅立ちの唄

怖がらないで。
手当たり次第に明かり点けなくても
いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ
転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も
起き上ってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

そう僕の今年の運勢がとてもいいんだなぁ
下らないB級雑誌に書いてあったけど
信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は
なるべく信じてみることにしたんだから

 

Sign

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと小さく笑った

 

通り雨

叶わない夢なら 捨てちゃえば身軽だよ
知ってる 分かってるだけども
もう少し抱きしめていたいや

 

終わりなき旅

人はつじつまを合わす様に 型にはまってく
誰のまねもすんな 君は君でいい
生きるためのレシピなんてないさ

 

HANABI

どれくらいの値打ちがあるだろう?
僕が今生きてるこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっとつかれてんのかなぁ

 

HERO

愛すべきたくさんの人たちが
僕を臆病ものに変えてしまったんだ

 

PUDDLE

時々 上手に
息抜きしながら
息をかわしながら
行こうぜ

 

くるみ

どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会うことで意味が出来たならいい

 

prelude

Hey you その昔は英雄になれると勘違いしてた
テーブルでスタンバってたって 何も運ばれちゃこないのに

 

ランニングハイ

「もう疲れた誰か助けてよ!」
そんな合図出したって
誰も見ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして
胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう

 

終わりなき旅

息を切らしてさ駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
ただ未来だけを見据えながら 放つ願い

 

タガタメ

左の人 右の人
ふとした場所で繋がってるから
片一歩を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ

 

箒星

心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探していこう
いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り

 

HANABI

一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られてく

 

擬態

必然を 偶然を
すべて自分のもんにできたなら
現実を超えて行けるのに。。。

 

ニシエヒガシエ

夢や理想にゃ 手が届かないが
不満ならべたって きりがないし
昨日の僕になんて バイバイ
明日を担って 風にまたがって

 

未来

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があて
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて 少しだけあがいてみる

 

HERO

例えば誰か一人の命と
引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ

 

PADDLE

「甘い夢だ」と誰かがほざいてって
虎視眈眈と準備をしてきた僕だから
きっとうまくやれる
行こうぜ

 

くるみ

出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど

 

乾いたkiss

もううんざりしてるのは僕だって気付いてる
君が最後の答えを口にしてしまう前に
乾いたキスで塞いでしまう
それでなんとか今をしのげればいいのに

 

あんまり覚えてないや

朝 目を覚ますと
焦茶色のフローリングに君の抜け殻が落ちていて
なのに覚えてないんだ 昨日の夜の出来事
あぁ なんてもったいない
あんなに欲しがってた 君を丸ごと
この手は抱きしめてたはずなのに
あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや
あんまり覚えてないや あんまり

 

雨のち晴れ

最近じゃ グラマーな娘に滅法弱い
男ってこんなもんさ
新人のマリちゃんに言い寄っても
まるで手応えが無い

 

また会えるかな

職場にて疲れきった体を
僕がそばにいて抱きしめたいな
いつも優柔不断じゃまずいだろう
”やる時はやる”ってな奴になってやろうじゃない

 

Another Story

記念日を携帯が知らせてくれて
そんなときばかりうまく立ち回って
誇張して言えば そんな感じだろう 君にしてみれば

 

終わりなき旅

憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう
心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる

 

名もなき詩

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね

 

デルモ

あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ
結婚であったり 恋が女の全てじゃないにしても
心にポッカリ空いたまんまの
穴を何が埋めてくれるの

 

1999年、夏、沖縄

いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず
そして今想うことは 大胆にも想うことは
あぁ もっともっと誰かを愛したい

 

NOT FOUND

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形で示してほしいとごねる

 

フェイク

「愛してる」って女が言ってきたって
誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ

 

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

何遍も恋の苦さを味わったって
不思議なくらい人はまた恋に落ちてく

 

Drawing

絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも
形のない儚い幻影(かげ)

 

雨のち晴れ

たまに実家に帰れば 真面目な顔して
出来損ないの僕に母親は繰り返す
「生きてるうちに孫を抱きたい」それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど

 

箒星

最近ストレッチを怠ってるからかなぁ?
上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて

 

HERO

でもヒーローになりたい
ただ一人 君にとっての

 

and I love you

一緒に越えてくれるかい 昨日を
もう一人きりじゃ飛べない
君が僕を軽くしてるから

 

ファスナー

大切にしなきゃならないものが
この世にはいっぱいあるという
でもそれが君じゃないこと
今日 僕は気づいてしまった

 

乾いたkiss

いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は君の嘘を見破り
よくあるフォーマットの上 片一歩の踵で乗り上げてしまうんだ

 

Over

”風邪が伝染(うつ)るといけないから キスはしないでおこう”って言ってた
考えてみると あの頃から君の態度は違ってた

 

Sign

「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたい乗せてゆく

 

妄想満月

夜の公園で タバコをふかし
出会い頭の 君に恋する

 

Over

今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて

 

箒星

悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう
ずっと優しく淡い弧を描いて 夜をなでてく「箒星」

 

乾いたkiss

とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む
何もなかった顔で 何処吹く風
こんなにも自分を俯瞰で見れる
性格を少し呪うんだ

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

あぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ
結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい
僕にだってそれなりに守る生活があるから
何をしてあげられるという訳じゃないけど

 

花言葉

君がくれた 僕に足りなかったものを
集めて並べて 忘れぬよう願う
君の全て 僕に見せて欲しかったの
コスモスの花言葉は咲かなかった

 

HERO

人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰にも用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕はいたい

 

君が好き

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい

 

LOVE

彼になる気もなくて
責任などさらさらさ
でもね 少し胸が苦しい

 

Love is Blindness

例えば人道に背く行為というなら
虫ケラとなって愛を誓う
Love is Blindness Love is Blindness

 

名もなき詩

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物

 

乾いたkiss

ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時
生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ
桃色のケロイドに変わればいい

 

つよがり

蚊の鳴くような頼りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を超えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く

 

花言葉

身の程を知らないまま
可能性を漁り
魔がさした僕にさよなら
夏の終わり

 

妄想満月

外は満月 分別なんてのは 闇に塞がせて
君の心のすべての 穢れを
教えて

 

同年代の友人達が 家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく

 

隔たり

君は美しきスパイダー
羽虫(はねむし)が僕
あえて飛び込んで
行くんだ

 

ひとつにならなくていいよ
認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて
認めうことができるから

 

LOVE

なにげなく なんとなく
他の誰かに君を染められるのが気にかかる
かなりカンの鋭い僕の彼女を
怒らせるのもなにか違ってる
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でも いつまでも君だけの特別でいたい

 

君がいた夏

また夏が終わる
もうさよならだね
時は二人を
引き離して行く
おもちゃの時計の針を
戻しても
何も変わらない

 

通り雨

甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手
あまのじゃくだと 君は笑うけれど
恨み続けながら とっくに許してる

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ
最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ
あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と
にがいコーヒーとの相性がとてもいいから

 

CROSS ROAD

抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の
答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに
果たせぬままの夢

 

隔たり

たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを
その日 君は嫌がった
僕は それに応じる

 

【es】~Theme of es~

甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよそしてあなたを愛してる

 

また会えるかな

また会えるかな また会えるかな
ほら 僕は 君が気になりだした
また会えるよね また会えるよね
社交辞令であっても真に受けたいな

 

エソラ

君が話してたの あそこのフレーズだろう?
まるで 僕らのための 歌のようだ

 

キスしながら唾を吐いて
舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて
また愛 求める

 

ニシエヒガシエ

愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕らアニマルなんです
人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩み抱えて
必死で 猛ダッシュです

 

空風の帰り道

今日の日が終わる
また来週に会える
「さよなら」は悲しい響きだけど
君とならば愛の言葉

 

youthful days

胸の鐘の音を鳴らしてよ
壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ
ずっと二人でいられたらいい

 

こんな風にひどく蒸し暑い日

その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて
映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た
部屋に着くともう僕らはガラスまど閉め切って
エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた
流れ出したモノでシーツが濡れてしまって
君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた

忘れて過ごしてんだ そんな光景は
今じゃ女房も子もある
でもこんな風にひどく蒸し暑い日は
思い出してしまうんだ

 

まとめ

今回は、結婚式で流すBGMの中でも人気のミスターチルドレンの楽曲と歌詞をまとめていきました。

結婚式の楽曲選びにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 

【この記事を書いた人】
小林理沙 現役ウェディングプランナー

群馬県出身、法政大学卒。都内のホテルで5年、横浜のゲストハウスで6年目(通算11年)のウェディングプランナー(マネージャー職)
現在は年間60組ほどの新郎新婦を担当しています。サプライズや演出などの披露宴企画情報を得意にしています。
現在4人(男3・女1)の子育ても奮闘中。

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