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知って得する結婚式の素敵な演出方法☆「撮って出しエンドロール」

撮って出しエンドロールってどんなもの?

『撮って出しエンドロール』とは〈撮って〉〈出す〉エンドロール。

結婚式当日。挙式から披露宴の途中まで撮影した動画や写真を、披露宴の最中に編集してDVDに書き出し、エンドロールムービーとして上映する演出の一つで、『ライブエンドロール』という言い方もあります。

その日に撮った映像がそのまま流れることで、新郎新婦はもちろん、ゲストのドレスアップした姿や結婚式を楽しむ様子を見ることができ、その場にいる人たちみんなでその日の思い出をすぐに共有できるのが魅力です。

そこで今回は、いまとても人気のある『撮って出しエンドロール』についてご紹介いたします。

 

普通のエンドロールとの違い

エンドロールはその日1日の最後に上映するムービー演出の一つです。映像と共に、出席してくれたゲストのお名前をご紹介したりメッセージを添えたりすることで、ゲストの皆さんへの感謝の気持ちを表現するのにピッタリな演出方法と言えます。

そこで今回ご紹介する「撮って出しエンドロール」と、いわゆる普通のエンドロールとの違いをおさらいしておきましょう。

大きな違いはもちろん〈当日の映像が入っているか・いないか〉という点です。
そして何より、プロがその場で素敵な映像を撮影・編集するため、圧倒的にクオリティの高いエンドロールが完成します。一眼レフカメラを使って撮影する場合が多く、遠近のボカシをうまく利用した、高い画質の映像が目をひくことでしょう。結婚式を美しく感動的なラストで飾りたいカップルには、ピッタリの演出です。

撮って出しエンドロールが世の中で商品化されるようになってまもない頃は、「今日行われた結婚式の様子がもう上映されてるの!?」と驚くゲストも多く、新郎新婦様からゲストへのサプライズにもなる演出でした。

最近では定番化してきたので珍しいものではなくなってきましたが、それでもまだまだ「初めて、撮って出しエンドロールを観た! 感動した!」という方もいらっしゃいます。そういった意味でゲストの評判も良く、感謝の気持ちを伝えやすい演出でもあります。また、その日の流れをダイジェスト映像で振り返ることができるという点では、とてもインパクトがありますよね!

「記録ビデオのダイジェスト映像」と「撮って出しエンドロール」の違い

さて、ビデオ撮影による映像を記録として残す方も多いと思いますが、1日の流れをまるまる残す記録ビデオは、当然ながら2時間を越す長編映像となります。そこで、1日の流れをぎゅっと凝縮させるダイジェスト編集を注文される方もいるでしょう。こちらは、5~6分程度の曲に合わせて、結婚式の挙式と披露宴の様子を見どころをまとめて編集します。

すると、〈記録ビデオのダイジェスト〉と〈撮って出しエンドロール〉って同じようなものになるんじゃない? と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

確かにムービー内に入れ込むシーンは同じようなものになります。だって大事なシーンですからね!

でも、目的と機材が違うため、撮り方も仕上がりも全く異なります。

記録ビデオのダイジェスト編集の撮影の仕方

記録ビデオは「当日の記録を残すもの」としてなるべく撮り漏らしの無いよう、全体をまんべんなくおさえた映像となります。そのため、挙式や披露宴ではアップで撮影する場面は限られます。また、例えば入場シーンなどは、最初は全身が映るように、その後上半身のアップや、やや引きの画で歩く姿をとらえたり、また会場の雰囲気などをおさえたりします。大抵の場合は三脚を立てられる位置からの撮影となるため、正面から撮影できるとは限りません。

当然ながら同じ位置からの映像が多く、シーンに合わせて撮るものの単調な映像になりがちです。

撮って出しエンドロールの撮影の仕方

撮って出しエンドロールは一眼レフカメラで撮影する場合が多く、長くても1シーンで数十秒しか撮らないため、カメラマンはあちこち移動しながら、様々な角度から撮影します。明るさもシーンに合わせて調整するため、映像がとても綺麗です。ドレスや小物をアップで撮影した映像を見ると、その質感が手の取るようにわかりますよ。

対象物や人物をアップで撮影した綺麗な画質の映像素材があること。ここが、最大の違いです。全体的な雰囲気だけでなく、イメージ映像や要所要所で雰囲気が良く美しいシーン、例えば、指輪交換の際の手のアップやゲストの涙などが入ることで、ムービーを盛り上げます。

正直なところ好みによりますが……同じシーンでも、撮影の仕方が全く異なることを覚えておいて下さい。

その他の違い

記録ビデオのダイジェスト編集は、ダイジェストといえども披露宴の最後のシーンまでが収められます。お支度などその日の始まりのシーンから時系列で流れていき、披露宴の退場シーンや送賓、全てを終えてほっとした二人の表情などで締めるというのが一般的な編集です。その日を振り返ることができるのが、ダイジェスト編集!

しかし、当日上映する撮って出しエンドロールは、最後まで撮影することはできません。そのため、それぞれのシーンをおおまかな時系列に並べた上で、意図的にその日一番良いシーンを最後にもってくることもあります(もちろんカメラマンによって、編集や仕上げ方は違います)。

また、記録ビデオでは映像と共に当日の音声(BGMやスピーチ、余興など)も収録され記録に残りますが、撮って出しエンドロールの場合、音声はほとんど入りません。BGMに合わせて編集することを前提に撮影するため、撮影の時点で音声を収録しなかったり、編集時に会場の音声は消すケースがほとんどです。

撮って出しエンドロールの気になる価格は?

通常、カメラマンが1〜2名、編集スタッフが1名と多くのスタッフが必要となるため、挙式前に制作を依頼する一般的なエンドロールに比べると料金は割高となります。
また、挙式だけの撮影のほか、披露宴の乾杯まで、もしくは再入場まで、お手紙まで……と「どこまで撮影するか」によって料金が変動します。

結婚式場の提携業者に依頼する場合

結婚式場で注文すると、15万円~30万円が相場です。

結婚式場の提携業者の場合、実績豊富なカメラマンであるケースが多く、式場との連携も安定しているため、スムーズに発注することができます。ただやはり、高額になりがちなのが難点です。また、結婚式場によっては、そもそも撮って出しエンドロールに対応していないこともあります。

外部の制作会社にお願いする場合

インターネットなどで撮影の専門業者を探し個人的に依頼する魅力は、なんといっても価格が安いことです。安い場合は、6万円程度から依頼できます。式場で依頼する場合と比べて、半額以下で撮って出しエンドロールを依頼できることもあるのです。

当日撮影し、編集した上で上映まで行う撮って出しエンドロールは、当然ながら編集時間を確保する必要があります。そのため上の項目でご紹介した撮影範囲は業者によって様々ですが、中にはお開き直前まで対応してくれるケースもありますので、価格と併せてチェックしてみましょう。

気をつけなければならないのは、未熟なカメラマンが担当するケースもあったり、カメラマンによってクオリティがまちまちだったりする点です。また結婚式場によっては、外注業者による撮影を一切禁止しているところもありますので、依頼する前に必ず式場に確認しましょう。

ちなみに「わたしたちの結婚式」では、カメラマン1名で撮影・編集を兼ね、挙式から披露宴前半(進行表によりますが乾杯位)までの撮影で、価格は98,000円~となります。

 

外注するときに気を付けたいこと

ここで、どの業者に依頼するか、比較検討するときに気をつけたいことをご紹介しましょう。

持ち込み費用が発生する

結婚式場によっては、外部業者が撮影に入る場合、持ち込み料が発生することがほとんどです。

持ち込み料は一人に対していくら、と設定されていることが多いです。例えばカメラマン1名+編集者1名で担当する場合、持ち込み料も2名分となるので注意しましょう。
外注する場合は、持ち込み料を加味してもトータルでどれくらい安くおさえられるか考えたり、業者によっては持ち込み料を一部負担してくれるところもありますので、それらもふまえて検討してください。

※プロではなく友人に依頼した場合でも、式場が定める規定以上の上位機種カメラを持っていると持ち込み料が発生します! と言われたケースもあるそうです。

結婚式場の提携カメラマンじゃないと入れないスペースも

結婚式・披露宴会場によっては、特定の場所は関係者以外の立入を禁止していることもあります。また、演出中の移動禁止を設けている場合もあります。
特に挙式会場は、進行を守るために外部業者の立ち入りを禁止することも多いです。撮影は可能でも着席を条件にされていることもあります。当然、制限のない撮影に比べるとベストショットが減ってしまいます! 必ず事前に式場に確認しましょう。

編集場所と機材の確認

基本的な流れとしては、撮影を終え編集した映像をDVDに焼いて、式場のスタッフに渡し上映してもらいます。そのため、会場内に編集場所の確保が必要となります。

また「どこまで撮影するか」によって確保できる編集時間が変わるため(長く撮影するとその分だけ編集に充てられる時間は少なくなります)、最後の方まで撮影するとDVDに書き出しをするための時間が取れないこともあります。さらに、式場側から上映時間の○○分前までにはDVDにしてほしい、と言われることも多くあります(尚「わたしたちの結婚式」では、DVDに焼くための目安の時間は約30分としています)。この場合はデータのみお渡ししたり、パソコンを式場の機器に直接つないで編集済のデータを上映したりします。ただし、式場側が対応できない場合もありますので、この点も事前に確認しておきたいポイントです。

データでの上映が出来なかったり、PCを直接つなぐことが出来ない場合、編集時間を確保した上で逆算して「どこまで撮れるか」そして「どこまで撮って欲しいか」を相談することになります。あまり時間に余裕がないと、当日の上映が出来ない! なんてことにもなりかねません……。式場への確認だけでなく、業者への事前確認も忘れないようにしましょう。

新郎新婦の希望をしっかり伝えよう

撮って出しエンドロールは、いわばその日1日のダイジェスト映像でもあります。主役である新郎新婦二人の重要なシーン、挙式であれば入場・ヴェールアップ・キス・指輪交換など、披露宴では進行にもよりますが入場・乾杯・ケーキカットなどは、大抵収められると考えて大丈夫でしょう。ただし、それ以外はカメラマンの腕やセンス次第であることも否めません。

ですから、希望がある場合は、必ず先に伝えましょう。
ゲストの様子を多めにして欲しい・このシーンでは両親や親族も撮って欲しい・受付に力を入れたからその映像は入れて欲しい、など。

あまり希望が多いと、対応してもらえないこともありますが、無理のない範囲で撮影できることであれば、カメラマンは希望を叶えるべく努力してくれるものです。

ただし……思いつきはヤメテ!

「わたしたちの結婚式」では、撮って出しエンドロールをご注文の場合、〈当日の進行表〉と〈使用する曲〉を事前にご提出いただいています。カメラマンは、それらの情報から撮影の流れやムービー構成をある程度考えた上で、当日式場に向かいます。ですから、当日その場であれもこれもと希望を伝えられるのはキビシイのです……頑張ることは頑張りますが……

 

ゲストの写真で撮って出しエンドロールを作る

撮って出しエンドロールは、業者などプロのカメラマンが撮影して編集し仕上げるスタイルですが、親戚や友人などゲストが撮影した写真をエンドロールに制作するサービスもあります。

それが、写真投稿演出とエンドロール機能もある【マリーギフト】というサービスです。

こちらのサービスは、ゲストがスマホからリアルタイムに写真を投稿できるようになっており、投稿された写真やメッセージでエンドロールを作ることのできる機能が備わっています。写真を投稿して新郎新婦はもちろんゲストなど出席者が写真を共有することができるサービスはほかにもありますが、それだけではなく、投稿された写真をその場で自動選択した上でワンクリックでエンドロールにすることも可能です。

写真投稿演出とワンクリックエンドロールで価格は40000円~。かなりリーズナブルにエンドロールを用意することができますよね。写真投稿演出もついていると考えると、とてもお得です。

友人のみの披露宴や二次会など、カジュアルなパーティーのエンディング演出としてなら、みんなで投稿した写真でつくるエンドロールも盛り上がりそうですね!

結婚式写真投稿演出&エンドロールのマリーギフト

まとめ

撮って出しエンドロールは、結婚式当日にゲストに観てもらえるという点が何より最大のメリットです。ゆっくりその日の映像を見ながら挙式披露宴の演出を振り返ることで、ほっとひと息つきながらも結婚式の感動がよみがえって、余韻に浸ることができるでしょう。

「みんなこんなリアクションをしていたんだ」「あぁ、こんなシーンあったね」など、慌ただしく過ぎていった1日の様子で改めて気づけることがあるのも、「映像に残す」醍醐味ですよね。

また「列席者に当日の映像を観ることに集中してほしい」という理由で、ゲストのお名前スクロールを入れずに仕上げる撮って出しエンドロールを希望する新郎新婦も増えています。実はそうする利点はもう一つあって、撮って出しエンドロールのDVDはその日のうちに受け取れるため、披露宴後の二次会でもそのエンドロールを上映することができるのです。結婚式、披露宴には来られなかったゲストにも、様子を見てもらうことができるというわけです。

 

今日ご紹介したことが、皆様の参考になれば幸いです。ぜひ『撮って出しエンドロール』のご注文をご検討くださいね!!

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