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結婚式で感動する友人スピーチとは?書き方のポイント

友人の結婚式のスピーチを任される…というのは、人生の中でもそんなに機会はありません。

だからこそ、どんな内容を書けばいいのか、悩んでしまう方も多いでしょう。

特に日頃から文章を書く機会がない方は、困ってしまう方が多いかもしれませんね。

そんなときはぜひ今回紹介する友人スピーチの書き方のポイントを参考にしてみてください。

 

無難でオリジナリティのないつまらない内容になりがち

結婚式で友人スピーチをお願いされると、友人としてはとても嬉しいもの。

しかし、その反面、どうしていいかわからず困ってしまいますよね。

今まで結婚式に参加した経験があったとしても、他人のスピーチを真剣に聞いたことがあるという人は少ないのではないでしょうか?

その場合、特にどうしていいか分かりませんよね。

そして特にそんな人はマニュアルに頼るような、オーソドックスかつ無難で、オリジナリティのないつまらない友人スピーチをしてしまいがちです。

友人にとっても自分にとっても、その結婚式の時間は人生に一度しか訪れません。

だったら「大切な友人の為に心に残るようなスピーチ」「友人だけではなく参加しているみんなを感動させるようなスピーチ」がしたいですよね!

ライターでありウェディング関係のお仕事の経験がある私が、これまで見てきた感動的な友人スピーチのデータから生み出した、絶対に感動させられる友人スピーチの書き方をご紹介したいと思います。

 

ステップ1:余計な知識やマニュアル情報は捨てる

友人スピーチを頼まれた際、本やネット記事などを参考にして内容を考えるという方が多いかもしれません。

しかし、まずはそう言った知識やマニュアル本は捨ててしまいましょう。

一般のマニュアル的な情報を見てしまうと、どうしてもそこで見た例文や知識に引っ張られてしまい、本来自分が伝えたい気持ちを上手に書けなくなってしまうからです。

本当に大切な人のためにスピーチをするなら、自分が「何を伝えたいか」をじっくり考えましょう。

書き方のうまい・へたではなく、大切なのは、“自分が何を伝えたいか”、“どんな気持ちを伝えたいか”なのです。

友人スピーチの原稿を考える際は、一般的なマニュアル本や今ある知識は忘れるようにしましょう。

起承転結は考えなくてOK

一般的にこういったスピーチを考える際、「起承転結を考える」と言われていますが、無理をして考える必要はありません!

具体的には後述しますが、私の経験から言うと、起承転結よりも重要な構成があるのでそれを使ってもらいたいと思います。

ちなみに…たまにあるのですが起承転結の「転」の部分で新郎の失敗話や新婦の男遊びの話をする人がいます。

これは絶対にNGです。

無理に「転」のところで笑いを取る必要はありません。

 

文例をそのまま利用しないこと

文例をそのまま利用しても、人の心には残りません!

ネットに書かれている文例や、マニュアルの情報をそのまま話してしまうと、文章が綺麗すぎてしまいます。

こうなると、「例文を利用したんだな」「マニュアルを見て文章を作ったのだな」とバレバレですし、心に絶対に残りません。

実際のところ、これまであなたが参加した結婚式の友人スピーチの内容って、覚えていますか?

卒ない感じのスピーチは覚えていない…という方がほとんどなのではないでしょうか?

 

偉人の言葉を無理に使おうとしない

偉人の言葉を使おうとする人がいますが、これを友人が言っても効力はほとんどありません。

偉人の言葉やアドバイスは“上の立場の人”が言うからこそ影響力を持つものです。

例えば、友人という立場ではなく、新郎の上司や親戚の伯父伯母などが言う分には影響力があるかもしれません。

友人である以上、新郎新婦とは同等の立場です。

そんな友人が、ネットやマニュアルで見つけた偉人の言葉を言うところで大した感動を与えられません。

例えば、100歳を超えたおばあちゃんが「一期一会」と言うと説得力がありますが、20歳の若者が同じ言葉を言ったとしても、正直あまり心に響きませんよね。

また、当たり前のことですが偉人が言った言葉は本当のあなたの言葉ではありません。

他人の言葉を真似ているだけなのですから、心に響きにくいのは当然のことです。

それよりも、友人としてのあなた自身の素直な言葉のほうが、よっぽど新郎新婦の心に響くもの。

カッコいい言葉、難しい言葉をわざわざ選ぶ必要はありません。

シンプルで簡単な言葉でも、友人であるあなたが言う言葉こそが相手の心に影響力を与えてくれるのです。

 

ステップ2:感動のシナリオを作るための構成の作り方

冒頭でこんなことをお話しました。

具体的には後述しますが、私の経験から言うと、起承転結よりも重要な構成があるのでそれを使ってもらいたいと思います。

私はこの構成を、「黄金構成」と呼んでおり、これをしっかり抑えることができると、簡単に感動させる友人スピーチが書けるようになります。

どんな構成か簡単に説明すると…

①自己紹介
②新郎or新婦とのエピソード
②新郎新婦への気持ち
④パフォーマンス

たったこれだけでOKなんです!

先もお伝えした通り、起承転結といった難しいこと、無理な物語を作る必要はありません。

大切なのは、「いかに偉い人みたいなスピーチ」にして感動させるかではなく、「いかに友人らしいスピーチ」ができるかです。

 

ステップ3:魅力的で簡潔な自己紹介を考える

出だしとして自己紹介をするのは友人スピーチをする上で基本的なことです。

「○○くん、△△さん、この度はご結婚おめでとうございます。そして、ご両家の皆様、本日は本当におめでとうございます。」

というようなオーソドックスな自己紹介は、このまま活用してOKです。

自己紹介をすることは基本的なマナーでありながら、話を円滑に伝えるために必要な情報になるからです。

ただし、オリジナリティを出すためには押さえておくべきポイントがいくつかあります。

自己紹介は「新郎新婦へ」ではなく、会場にいる人の心をきっちりつかまなければいけません。

会場ゲストはあなたのことを知らない人がたくさんいます。

そのため、できるだけ簡潔で分かりやすい自己紹介をすることを心掛けてください。

上手に自己紹介をするポイントは、

・新郎or新婦との関係性から派生させること
・学校名を入れること

です。

例えば・・・

「新郎の○○君との出会いは、□□学校の時のバスケ部です。」

「●●中学と▲▲高校で同じクラスになり、さらに同じ部活だったこともあって、良くおうちにも遊びにいかせてもらう仲でした。」

など。

また、

「○○君の自宅に遊びに行った日は〇〇君のお母さんがおやつを作ってくれたりして、それがすっごく楽しみだったのを今でも覚えています。」

「(新郎のお母さんを見て)その節はお世話になりました!(一礼)」

というように、親族に挨拶を加えてみるのもおすすめです。

特に地元の方が多い結婚式では、学校名が分かるとあなたのことを知らない人でも「あの辺の学校に通ってたんだ」と会場ゲストに理解してもらいやすくなります。

新郎との関係性もわかりますし、親族へ向けて話しかけることで「あの時の△△くんだ!」と思い出すキッカケにもなるでしょう。

このように自己紹介は、かっこつけずになるべく簡潔に。

会場ゲストにどこの誰かを分かってもらえるように心掛けてみましょう。

 

ステップ4:新郎or新婦とのエピソードは自然に思い出すものを選ぶ

友人スピーチでは、新郎or新婦とのエピソードを必ずチョイスしましょう。

思い出は無理をして綺麗なものを思い出す必要はありません。

新郎新婦と自分のエピソードの中で、一番心に浮かぶものを選べばOKです。

不思議なことに、お互い心に残っているエピソードというのは、同じだったり似たようなものが多かったりすることがほとんどです。

「バスケ部でエースだった○○が、怪我をして最後の大会に出られなかったことは今でも悔しい思い出です。」

「〇〇のいない試合では、結局負けてしまいましたが、俺と〇〇のセットプレイがあれば勝てたんじゃないかなと今でも思っています。」

結婚式とは関係もないエピソードでも問題ありません。

思い出話というものは、特に人を感動させる力を持っています。

栄光のような思い出話を無理に探すのではく、「俺たち、こんなことやったよな!私たち親友だよね!」というようなエピソードを簡単に語るだけでもOK。

新郎本人がその時のことを振り返って感動するだけではなく、新婦もその頃の新郎のことを想像して感動してくれる効果があります。

昔一緒に遊んだ友人たちも式に参加しているのであれば、その人達の名前もどんどん出しましょう!

盛り上がることまちがいなしです。

 

ステップ5:新郎新婦への気持ちは新郎であれば新婦に、新婦であれば新郎に書く!

エピソードを振り返ったら、次は新郎新婦2人の結婚に対するエールを贈りましょう。

ポイントとしては、あなたが新郎の友人であれば新婦へ向かって、新婦の友人であれば新郎に向かって書くこと。

「新婦の○○さんのことは、新郎△△君からよーく話を聞いています。」

「すごく大切な存在だと言っていました。」

「今日改めて、こんなに綺麗な○○さんを見て、そして会場に来ている○○さんの友人、ご家族を見て、△△君のお嫁さんが〇〇さんであることにホッとしました。」

など、素直に気持ちを書いてみましょう。

また、友人だからこそ知っている新郎新婦の癖や性格+改善策を相手に伝えてあげるのもいいかもしれませんね。

例えば、

「新郎の△△君はこんなに体が大きくがっちりしているけど、実は甘えん坊でかまってちゃんなところがあります。」

「○○さんがいない時は、「寂しい~」と僕によく連絡がきたものです(笑)というのは冗談ですが、○○さんは、△△君をたくさん甘えさせてあげてくださいね。」

など、少し冗談交じりに話すのも盛り上がりやすいです。

何より大切なことは、あなたの素直な気持ちを言葉にするよう意識すること。

結婚後も自分を頼ってほしい!と気持ちを伝えるのもいいですね。

「幸せそうなお二人の生活は、僕らのうらやむようなものであるのは間違いないです。しかし、時に困難なことがあれば、僕がいることを思い出して遠慮なく頼ってくださいね。」

「○○が悪さを働いたときは、飲みにつれ出して、僕が説教しますから!」

など。

今、本当に新郎新婦に思うことは何か、それを自分の気持ちで丁寧にまとめてみましょう。

 

ステップ6:最後にパフォーマンスで感動と笑いの渦に!

 

ここまで上手にスピーチができれば、会場のみんなはすっかりあなたに注目しているでしょう。

注目を集めたところで、ラストはオリジナリティのあるパフォーマンスで締めくくりましょう!

具体的にパフォーマンスとはどんなものなのかというと…

「○○くん、本当におめでとう!」と最後の言葉で締めくくった後に新郎新婦の席へ近づき、握手やハグをするなどのパフォーマンスです。

聴覚ではしっかり感動を与えることができたので、次はパフォーマンスを加えて会場ゲストを視覚でも感動させましょう。

絶好のフォトチャンスにもなり、アルバムに残り最高に素敵な思い出になります。

もし1人でこういったパフォーマンスをするのが恥ずかしいという場合は、あらかじめ打ち合わせをして友人に手伝ってもらうのもいいでしょう。

仲のいい仲間を新郎新婦席の前に集めて大きな声で「おめでとう!」と伝えたり、場合によっては胴上げ(天井の高い会場のみで可)などをしても感動的です。

ただし、こう言った大規模なパフォーマンスになる場合は、あらかじめ会場に許可を取っておきましょう。

結婚式の前に電話などで問い合わせておくと安心です。

オリジナルというのが少し難しいですが、「部活動で使っていた掛け声」などをモチーフにしてみてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

友人スピーチの書き方にはいろいろな情報やマニュアルがあります。

しかし、結婚式の友人スピーチに「これが正しい」というものはありません。

今回私が紹介した黄金構成も、必ず守らなければいけないという決まりはないです。

大切なのは、「全てがあなた自身の言葉」であることです。

いつもの呼び方、いつものしゃべり方、いつものノリ…そんなものを大切にするもの素敵です。

新郎新婦の心に一生刻まれる感動のスピーチをプレゼントしましょう。

 

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