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厄払いと貴族

新年参拝に鶴岡八幡宮へお散歩。

境内でもののふ隊の鎌倉 智士さんに出会い、娘は大喜びです。ちょうど小学校の授業で鎌倉調べ最中の娘に源氏の歴史を熱く教えて頂きました。

八幡宮の舞殿では厄除大祭が執り行われており、昨年の今頃どん底の気持ちだった僕が厄除後に物事が上手くはこぶようになった事を思い出しました。

一般的に男性は42歳、女性は33歳が「大厄」と言われ厄除しないと大変な事になると言われています。

◆そもそも厄年とはなんなのか?

先ほどネットで厄年の歴史を調べてみたら、平安時代より言い伝わるそうで、由来は貴族の語呂合わせ(42:死に 33:散々 など)だそうです。

「貴族の語呂合わせ・・・」

ル、ルネッサーーンス!

※災いが起きやすい歳を早くAIで解析して出してほしい。
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【この記事を書いた人】
結婚式WEB編集部

結婚式WEB編集部。
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