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雛人形を買うということ / わたしたちの結婚式


ひな人形を買うにあたり思ったこと

義理の母が「そろそろ孫にひな人形買ってあげたい」と言ってくれて、浅草橋へ見に行くことになりました。

僕自身、子供の頃兜を買ってもらった記憶も無いので「ひな人形なら実家にあるでしょう」と思っていたが、ひな人形とは一人ひとりに与えるものだという妻側の意見を聞いて正直「贅沢だなー」と感じた。

夫婦の価値観のズレとは、こういった文化的な部分で気付くことが多く、我が家は場合、妻側の家がこういうものを重んじる傾向にあるので素直に乗っかるようにしている。

40歳を過ぎると、七五三や節句の価値を感じる事もある一方で、本質的な意味を持たない行事に対して敏感に反応する妻側の行動についていけない事もあったりする。

妻は、人形作家の先生をネットで調べてそれぞれの特徴をメモで記載していた。

人形選びは何をポイントにして決めれば良いのだろうか、検討も付かない。まあ、価格ありきだとおもうけど。

先ずは「にんぎょーのきゅーげつー」に入ってみた。

入り口付近に55歳くらいの男性店員が、だらーんとして壁に寄りかかっていたので意外だった。

人形のお店はもっとビシッとした貫禄のある人が接客するのだとイメージしていたから。

入り口の方だけでなく、20名ほど働く年配のスタッフはみんな覇気がなかった。

人形が入っているであろう段ボールを足で蹴りながら移動させている光景もあったり。

さすがに老舗だけあってビルは大きかったが、従業員は残念な印象です。

お店は結局4店舗見て、市川豊玉さんというお店で買うことに決めました。

娘も予想以上に喜んでいて、お雛様買うのってこんなに嬉しい事なんだと、自分が買ってあげられていないことに反省しました。

今回のひな人形購入には、数日間調べたりお店を回ったりしました。そこでの学びについてまとめます。

① 雛人形は天皇と皇后の結婚式のお人形だということ。三人官女やその他はお祝いするスタッフだった。

② 雛人形の良し悪しは、人形の顔よりも、衣装の品質による価格設定が一般的。

③ 人形師が作るものと、大量生産型がある。ここも価格に反映。久月やのようなお店は大量生産型のバリエーションを多く展示しているデパート。(一部人形師の作品あり)

④浅草橋には人形業界の7割程度のお店が集まっている。僕にはそんなに多く感じなかったのでそもそも人形店が少なくなっているのかも。

アパート、マンションに暮らしていると、雛人形を置くスペースも無いから少しずつ需要は減っているのだろうと想像するが、キーマン(ターゲット)は祖父母だからまだまだニーズはあるのかもしれませんね。

我が家もどこにしまうのだろうか。

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